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2013年05月28日

白虎隊自刃の地・飯盛山

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旧滝沢本陣のあとは飯盛山へ。白虎隊自刃の地です。

ここは近いので徒歩で。


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旧滝沢本陣の向え側に飯盛山への案内板が出ていたので路地を通り行きました。

白虎隊記念館のところに出てました。こちらは最後に見学。



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白虎隊記念館の横には徳富蘇峰の書が。



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なんか涙が出る。。。犬の愛情って大きく深いです。



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飯盛山スロープコンベアでらくらく山頂へ。

参道の階段は約180段あります。自力で登れますがこの日は一日中歩き回る予定なので体力温存で飯盛山スロープコンベアを利用。




飯盛山スロープコンベア
福島県会津若松市飯盛1-5-1

営業時間
午前 8時〜午後5時(3月21日〜12月21日)
午前10時〜午後3時(12月21日〜3月20日)

定休日  年中無休
※冬期間は、豪雪時などに運休する場合もございます。

料金
一般 大人250円 小人150円



この飯盛山スロープコンベアが朝8時から動いてるので、ホテル妙国寺旧滝沢本陣⇒飯盛山というコースにしました。

私がここに着いたのは9時前後でしたが、GWということもあり観光客も結構いました。

でも、その後お昼にここの前をタクシーで通ったときは人、人、人で参道もすごい人でした。




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山頂はきれいに整備されています。


これはローマ市寄贈の碑。




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フォン・エッツ・ドルフ氏寄贈の碑



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白虎隊自刃の地に向かう途中にある飯沼貞夫さんのお墓です。

飯沼さんは白虎隊自刃者の唯一の生存者です。

みんなで死のうと決め、自刃したのにひとりだけ生き残ってしまい、辛かったでしょうね。

観光客がたくさんいたので写真は撮れませんでしたが、手を合わせてきました。




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白虎隊自刃の地



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ここで実際にこの像を見ると胸がしめつけられます。

でも、観光客が多くにぎやかだったのでしんみり、メソメソはしませんでしたが。

ここに誰もいないときにひとりで行ったら、いろいろな思いがこみ上げ泣いてしまうかも。



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ここから火が出ている鶴ヶ城を見て、もうだめだと思い、自刃を決心します。

最初どこに鶴ヶ城があるのかわからず(^^;;

ほかの観光客の人が、『あそこだ〜』と指を指した方向を見ると小さくお城が見えました。

ここからお城は小さくしか見えないけど、お城に火が上がればすぐにわかると思う。


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写真を拡大。

紅白の背の高いポールが立っています。その向こうにお城があります。

これお城側から飯盛山を見るときもこの紅白のポールを目印にすると位置がよくわかりますよ。



ここで出会った観光客の人たちとお城を確認。これって平和の象徴ですね。

戊辰戦争でたくさんの命が奪われました。たった150年前のことなんですよね。

平和なこの世に生を受けたことに感謝をし、戦争で奪われた尊いの命の分までしっかり生きたいと思います。

白虎隊
戊辰戦争


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松平容保弔歌の碑

この人の人生、自分の意思とは違うところにありすぎる。そんな気がしてならない私は。

私自身まだまだ勉強不足で知らないことかあり、もっとこの人については知りたい。



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ここでは観光客の方たちもみなお線香をそなえていました。

伊東悌次郎は八重の隣に住む当時14歳の少年。

16歳にならないと白虎隊に入れないので八重に砲術の教えを乞う。

悌次郎に銃を構えさせ、撃たせると、悌次郎は撃つたびに銃声に驚き目をつぶってしまう。

それを見て八重は『臆病、臆病』とバカにする。

八重は『目をつぶるから当たらない』と教える。悌次郎はだんだん慣れて撃てるようになる。

銃の練習をするうちに、元服前の悌次郎の前髪が邪魔になる。

八重は悌次郎の前髪を切り、これには伊東家から『何をするんだ』と怒られた。

のちに悌次郎は16歳と偽り白虎隊に入るが、飯盛山で自刃する。

八重は死ぬまで悌次郎のことを悲しんだ。


八重は戊辰戦争で父、弟を亡くし、さらに自分が砲術を教えた悌次郎までもが亡くなり。

辛く悲しいかったと思う。これは八重だけでなく戦争に関わった人す言えることべてになんだけど。

戦争は絶対にダメ。武力で解決なんてできない。




 
posted by 夢子 at 09:51| 旅行記・2013年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする